[学部]研究会A(1)

・シ慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス 総合政策学部・環境情報学部 2012年度 研究会シラバス
「GISの技術トレーニングとプロジェクト実践」
・シ【開講日程】 2012年度 春学期 /火曜日5時限 【関連科目】04130:空間情報発想
【関連科目】14180:空間分析 【予定受け入れ人数】 15
【連絡先】 yan@sfc.keio.ac.jp

研究会概要
目的・内容
【担当教員】 厳 網林
【授業形態】 講義・ディスカッション・グループワーク・演習
【予定受け入れ人数を超えた場合の選考方法】
メールにてお知らせします。(選考日程:メールにてお知らせします。)
【研究会ホームページ】 http://ecogis.sfc.keio.ac.jp


GISとは空間位置とそれに付随する情報を調査・管理・分析・視覚化する 技術です。ケータイ・カーナビ・Webなどの情報サービス、環境・防災・計 画・マーケッティングなどのさまざまな専門分野、日常生活から気候変動対 応などのグローバルな政策議論などのレベルにおいて不可欠となっていま す。GISのパワーは「空間分析」授業で経験された方もいるかと思います。 本研究会はGISの基礎知識を学習し、地理情報の処理技術をトレーニングし ます。また様々な実問題をプロジェクトにし、その実践を通じて応用力を高 めます。ほかの授業での閃きや発想を空間情報に整理することでその授業の
・シ・シ・シ・シ・シ学習効果を高めることができます。 対象者の基礎レベルは問いません。学部一年生から4年生まで在籍学生は多様です。基礎から教えます。プログ ラミングに興味ある学生も大歓迎です。スマートフォンを使ったアプリケーションの開発スキル、空間データの解 析スキルはいま様々な分野に求められています。GISの基礎知識を持ち、開発力のある人は業界から歓迎されま す。
□評価方法□
GISの課題演習
学期末の筆記試験とレポート
□履修条件□
・シhttp://vu8.sfc.keio.ac.jp/course2007/seminar/p_syll_view.cgi 1/3 ページ
研究会シラバス 研究会B(1)(厳 網林) 12/05/08 22:45
・シ□参考文献□
Getting to Know ArcGIS Desktop by Tim Ormsby, Eileen J. Napoleon, Robert Burke and Carolyn Groessl (Paperback – Aug 1, 2010)
GIS Tutorial 2: Spatial Analysis Workbook by David W. Allen (2011)
GIS Tutorial 3: Advanced Workbook by David W. Allen and Jeffery M. Coffey (2011)
図解! ArcGIS Part 3 ジオデータベース入門 by 川崎昭如 (2011) 等
□ 関連プロジェクト □
震災復興と気候変動適応の基礎
□課題□
所定の教材(英語、日本語を任意で選ぶ)を使って、マイペースで進めます。最終目標とチェックポイントはありま す。
□ 来期の研究プロジェクトのテーマ予定 □
継続
□ その他の留意点 □
演習は分量が多いため、授業以外でも演習時間を確保する必要がある
成果の一部を研究会ウェブサイトで公開予定
【過去の履修者のコメント】
空間分析ではかなり大まかで即戦力となるものを大ざっぱに習うが、研究会ではその前の段階の基礎的部分(デー
タの種類やデータの細かい表示の仕方)や、空間分析の授業の中で行われていた、さりげない動作(細かい作業や
様々なデータの表示の仕方や使い方)やその解説、そして空間分析では扱わなかった、より応用的な部分まで広く
深く知識をつけることができました。
■ 授業スケジュール
・シ上記関連科目を履修済み、または積極的に履修を計画すること。
・シ●第1回:
GIS基礎の講義
経験に応じて使用するテキストを選び進行計画を立てます
●第2回~第5回: 各自のレベルに基づいて選んだ教材が提供されるので、教材に沿ったGISの基礎知識の解説と演習を行います ●第6回~第9回:
GIS基礎の講義
各自の興味に基づいたGISの応用事例の調査と発表を行います
●第10回~第13回:
GISの応用プロジェクトを企画し、応用演習します
●第14回:
試験
(春学期の終わりには合宿を行い、大学院生も含めて研究プロジェクトの最終発表を行う)
研究会シラバス 研究会B(1)(厳 網林) 12/05/08 22:45
*以上はスタンダードな流れです。WebGISやスマートフォンのプログラミングを学びたい人は、特別スケジュールを作ります。ぜひご参加ください。
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