ブラモウリン#1新横浜

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近年話題のテレビ番組「ブラタモリ」。
大変面白いですよね。タモリさんの知識に毎度感服しております。

厳研もまたフィールドを対象とする研究を行っているので、フィールドワークや巡検は欠かせません。
これまで巡検やフィールドワークと称してきましたが、少し楽し気に、先生の名前をとって「ブラモウリン」と題してみました。

毎回、何人かの学生がナビゲーター・ファシリテーターとして準備し、案内します。
厳研メンバーとして必要な知識を身に着けていきましょう。
この巡検はシリーズとして継続していきますよ!

さて、一回目は新横浜・妙蓮寺へ。

今回のお題は「新横浜のまちは水の上!?」です。
新横浜が都市化・宅地化するにあたり、池が埋め立てられ、川が暗渠化し、氾濫原が水利防災施設になっていく様子を見て回りました。

例えばここ。

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川がないのに橋が…?
かつてはよく氾濫していたそうですが、宅地化の中で暗渠化しました。

鶴見川の氾濫原には遊水地が整備され、自然を生かした洪水対策がみられます。

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越水堤と呼ばれる、氾濫しそうな水を遊水地に流入させる場所です。

最後は新横浜駅にて解散。

今回のテーマである、「新横浜のまちは水の上!?」は、もともとの谷戸や氾濫原といった自然条件、そこに高度経済成長の開発と近年の開発によるまちづくりがなされてきたことを表したものでした。

まだまだ未熟なメンバーですが、こうした巡検や体験を通して、どんどん学習していきたいと思っています。

<文責:岸本>

フィールドワーク, 厳研ニュース, 研究会関連

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