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2011年12月23日
EI国際シンポジウムが盛会で終了
12月16日、17日両日にわたって行われたEI国際シンポジウム、150名の参加を持って盛会で終了しました。今回の会議は慶應義塾大学がUNEPのアジア太平洋地域気候変動適応ネットワーク(APAN)北東アジア地域拠点(SRN)として選ばれたことを記念として開催されることもあり、東南アジア、南アジア、中央アジア、太平洋地域など他地域のSRNからの代表が集まり、アジア太平洋地域において緊密に連携を取り、気候変動適応の教育と研究を推進することが約束されました。二日では、震災復興の多様なアプローチ、グリーンエコノミーへの移行、途上国の適応と日本の役割、プロジェクトベースの学習、24時間ワークショップなど、バラエティに富んだプログラムをこなし、まとめのセッションにおいて学生ワークショップのプレゼンテーションで締めくくった。参加者からは慶應義塾大学を中心として行われている震災復興とレジリエンスづくりのアプローチに共感を持ち、今後、これらの手法を共同で開発、深化させ、各地へ適用していくことに意見が一致した。
慶應義塾大学は文部科学省戦略的環境リーダー育成拠点形成事業の一環として、【未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム】を2011年4月より設置しています。同プログラムの設置を受け、慶應義塾大学は国連環境計画(UNEP)が発足したアジア・太平洋地域気候変動適応ネットワーク(APAN)の北東アジア地域拠点に選ばれています。
この3月に東日本大震災が起き、いまは震災復興に向かっています。本事業では、震災復興と気候変動適応を一体的に捉え、戦略的環境リーダー育成国際シンポジウム【Programs and Actions on Mitigation and Adaptation】のテーマを【From Post-Disaster Reconstruction to the Creation of Resilient Societies(気候変動緩和適応の計画と行動~災害復興からレジリエンスある社会の創造へ)】として開催することとなりました。国内外から高い関心が寄せられています。慶應義塾大学における震災復興への取り組みと、各界の著名な方々のご講演を聞き、未来社会を一緒に検討しデザインする貴重な機会となります。皆様のご参加をお待ちしております。
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●主催:慶應義塾大学
●共催:地球環境戦略研究機関、国連環境計画、アジア太平洋適応ネットワーク(APAN)
●日時:2011年12月16日(金)、17日(土)
●場所:慶應義塾大学三田キャンパス、16日:北館ホール 17日:東館G-SEC
●言語:英語(初日日本語同時通訳付き)